Crystal Rabbit
代表 湯本小百合

百貨店に就職後、販売や商品管理・仕入れなど様々なことを学ぶ。
30代になり20歳頃から趣味で収集していた陶磁器を仕事にしたいと思いヨーロッパの陶磁器メーカーに就職。
毎日繊細な職人の手仕事から出来た陶磁器やガラスの商品に囲まれて過ごし店長を任される。

趣味は動物と戯れること、ライブ鑑賞、ウサギグッズの収集。

昔からキラキラした物や立体的な物が好きで平面の絵より陶磁器に描いてある絵が好きでした。
主に制作しているビーズアクセサリーのレースの様な螺旋状の柔らかな曲線はここから来ているのかもしれません。

アクセサリーの作り方を学んだのは2014年。
当初は講師を目指すつもりでしたが、販売職が長かった私が今のように制作したアクセサリーを販売するようになったのは自然の流れ。お客様を大切に。それは昔も今も変わりません。

アクセサリーのお仕事をするようになり、1番気になったのはアレルギーの方が多いということ。
私自身も歳を重ねるごとに、体質が変わりそのお気持ちがよくわかるので、何か良い素材がないかと辿り着いたのがサージカルステンレスでした。
医療用のメスなどに使われるアレルギーが出にくく変色もしづらい。安心安全な素材でガラスや天然石などとサージカルステンレスを組み合わせ今のスタイルが出来上がりました。

これからもライフスタイルに合わせた金属アレルギー対応のお品物を提案して行きたいと思います。